スティールパンの惑星

話題の映画「スティールパンの惑星」今週は昼間上映されています。

なかなか都合つかなかったのですが、明日行けることになり、いまからワクワクしています。

明後日は昼間と夜もあり、なんと!夜は原田芳宏さんの生演奏もあります。

本当はそこに行きたかったのですが、どうしても都合つかず。。。

なので、明日映画だけ観てきます。

トリニダードに行ったのは2000年と2002年だったかな。

もうかなり時間が経ってしまった。。。

ぜひチェックしてみてください!


スティールパンの惑星

スティールパンの惑星(function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0]; if (d.getElementById(id)) return; js = d.createElement(s); js.id = id; js.src = "//connect.facebook.net/ja_JP/sdk.js#xfbml=1&version=v2.9&appId=116885675598475"; fjs.parentNode.insertBefore(js, fjs); }(document, 'script', 'facebook-jssdk'));カーニバルの熱狂と興奮 カリブ海最南端のちっぽけな島 トリニダード・トバゴで生まれた世界で一番新しい楽器 スティールパン その創世と今を、時空を超えて描く ドキュメントドラマドラム缶を盗んでゲットーまでの坂道を駆け戻った音楽が好きすぎる少年たちの冒険からすべてははじまった 1940年代、イギリスの植民地、アメリカの軍事基地だった島 スティールパンは貧困と抑圧のなかから生まれた アフリカのドラムは禁止されていた それでも音のでるものならなんでも、叩いて叩きまくる そのリズムへの情熱が まったく新しい楽器を作りだした 暴力と抗争の時代を生きたレジェンドたちの 貴重なインタビューが なぜこの楽器が生まれなければならなかったかを語るそして今、スティールパンはピース&ラブのシンボルになった世界一を決める大会、パノラマで150を超えるバンドが競いあう 120人編成のオーケストラがひとつになる夜 そしてたった一曲のために世界中からプレイヤーたちが集まってくる 8分間のなかに永遠を探すために アメリカ、フランス、日本、そしてトリニダードから。 スティールパンに魅せられはじめてパノラマに参加するプレイヤーたちを追いかけるドキュメントのなかで 現在と過去が交錯する誰もレゲエミュージックを知らなかった時にやってきた映画 ハーダー・ゼイ・カムやロッカーズのように この映画は新しい扉をあけるだろう世界には まだ私たちの知らないパラダイスがある そしてそこには音楽があるスティールパンの惑星-サウンドトラックCD発売決定! 時空を

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miyuki SteelPan&Life

癒しの音が鳴る打楽器スティールパン弾きのMIYUKIです。